この先、令和の時代を(また30年くらいでしょうか)考えますと、それがイコールほぼ自身の余生かも?・・そう考えて、おおよそのビジョンを想像しますと、それは間違いなく厳しい時代となりそうです。
まず自身の生活に関わる「住」と、それを支える「職」の継続、維持について、数年先にも待つ危機を感じざるを得ないからです。
ローンを組んで散財を繰り返すという事を考えると、もはや頭の良い行為ではありません。
間もなく年号が変わり、これがちょうど良い区切りと感じます。
ここを頂としても良いだろうと。
その頂の標高は自身が決めます。
僕のブログは、平成の時代の夢の跡です。
Bライフな人が、これだけやれたのですからもう十分です。
平成ホームシアター。やりきりました。