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ホームシアター裏B

ホームシアターBライフで書けない管理人の本音

国内の5タイトルとは

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コメント

1. たった5本しかないのですか?

たったの5本しかないのですか。
先日クリムゾンピークはレンタルで見たので次はスノーホワイトをレンタルしてみようと思いますがDTS:Xが収録されているかは謎です。

突然ですが来週末からクリスマス迄アメリカはテキサスに出張になりました。
遠い異国の地から太陽の黒点活動が活発であるように新たなネタを読ませていただきます。

2. お気をつけて

アメリカのテキサス!に長期出張ですか。
僕の年代からすると、もう西部劇の舞台というイメージです。

表ブログにはアメリカからのアクセスが、1パーセントくらいあるんです。
やはり長期滞在の日本人の方からでしょうか・・ネットの世界はすごく近いです。

3. スノーホワイト

日曜日にスノーホワイトのBDを借りて見たんですが、まだ手元にあるので
ディスクを見るとDTS:Xの文字が・・・。

視聴している特はDTS:Xだとは気づきませんでした(笑)。そんなもんです。

4. なんですって?

えぇぇー!
そんな感じでした?

ポチったばかりなんですが(汗)

5. いえいえ

私は意識が80%以上映像に行く方だからだと思います。shuさんなら恐らく違いが
はっきり分かるかと思います。

ああそういえば、明らかに良い意味でいつもより後ろの音場か濃くて繋がり良く音が
鳴っているので後ろを振り返ったのを、今思い出しました!

その時にプレーヤーの窓の表示でDTSと言う文字が見えたんですが、その時はまさか
DTS:Xとは思いませんでした。

6. そういうことでしたか

明日着くので観てみます。

それらしい音が入っていそうな映画なので、どんなかなと思っています。

7. 残念ながら借りられませんでした。

先週末の連休はTSUTAYAで新作も含めて全て100円で借りられるので朝早くに出かけたのですが残念ながらスノーホワイトは全て貸し出し中でした、こりゃ出張から戻るまでは見られそうに有りません。
5週間もの出張に備えて下着やら、旅行用の大型トランクケースやら、コンデジやらと散財しまくりです。
物語に集中すると音の差異に気が向かなくなりますよね。
家内と共に多部未華子さん主演の「怪しい彼女」を見て笑い、泣きました。
本家韓国版と80%以上同じストーリーでしたが十分に楽しめました、shuさんはこの様な物は見ないのでしょうね。

8. イメージでしょうか

レンタル不発でしたか。

あの映画はそれらしい音が入っている方の作品と思います。
またのお楽しみとなさってください。

>shuさんはこの様な物は見ないのでしょうね。

やはりドンパチか、アドベンチャーものしか観てないような、そういうイメージになってしまいますかね。皆無とは言いませんが、サラウンド云々を書くとそれらの作品は出番が無くなりますから。

しかし実際には映画ですから、普通は皆ストーリーあってのナンボなのでしょうね。
僕は音にこだわり過ぎで、全体では間違いなく少数派ですよ。
ある人によく言われるのが、「小津安二郎の映画にサラウンド要りますか?」なんですよね。

実はそういうのが仇となって、自分自身にシラケる出来事がありました。
これを立て直すのに、少し時間を要すかも知れません。
この事はここでまた書きます。

ただいまコメントを受けつけておりません。

国内の5タイトルとは

DTS:X収録の国内ソフトが5タイトルというのだけ解っていた。(ソースはこちら

しかしその5本がどれなのか、意外と皆知らなそうですね。
かく言う自分もそうでした。



この手持ちの3本と、UHDブルーレイの「インデペンデンス・デイ」であることしか知らなかった。(汗)


では、もう1本は何か?
某板で知ったのがこちら。



スノーホワイト-氷の王国-

あー、これか。

なんで気付かなかった・・
最近はすっかりUHDブルーレイの新作ニュースに置き換わっていて、スルーしていたのだった。
それだけ影が薄くなっていたと言うか、期待薄だったと言うか・・。

しかし「マネーショート」の音は、何か違う雰囲気があります。
試されてはいかがでしょうか。

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コメント

1. たった5本しかないのですか?

たったの5本しかないのですか。
先日クリムゾンピークはレンタルで見たので次はスノーホワイトをレンタルしてみようと思いますがDTS:Xが収録されているかは謎です。

突然ですが来週末からクリスマス迄アメリカはテキサスに出張になりました。
遠い異国の地から太陽の黒点活動が活発であるように新たなネタを読ませていただきます。

2. お気をつけて

アメリカのテキサス!に長期出張ですか。
僕の年代からすると、もう西部劇の舞台というイメージです。

表ブログにはアメリカからのアクセスが、1パーセントくらいあるんです。
やはり長期滞在の日本人の方からでしょうか・・ネットの世界はすごく近いです。

3. スノーホワイト

日曜日にスノーホワイトのBDを借りて見たんですが、まだ手元にあるので
ディスクを見るとDTS:Xの文字が・・・。

視聴している特はDTS:Xだとは気づきませんでした(笑)。そんなもんです。

4. なんですって?

えぇぇー!
そんな感じでした?

ポチったばかりなんですが(汗)

5. いえいえ

私は意識が80%以上映像に行く方だからだと思います。shuさんなら恐らく違いが
はっきり分かるかと思います。

ああそういえば、明らかに良い意味でいつもより後ろの音場か濃くて繋がり良く音が
鳴っているので後ろを振り返ったのを、今思い出しました!

その時にプレーヤーの窓の表示でDTSと言う文字が見えたんですが、その時はまさか
DTS:Xとは思いませんでした。

6. そういうことでしたか

明日着くので観てみます。

それらしい音が入っていそうな映画なので、どんなかなと思っています。

7. 残念ながら借りられませんでした。

先週末の連休はTSUTAYAで新作も含めて全て100円で借りられるので朝早くに出かけたのですが残念ながらスノーホワイトは全て貸し出し中でした、こりゃ出張から戻るまでは見られそうに有りません。
5週間もの出張に備えて下着やら、旅行用の大型トランクケースやら、コンデジやらと散財しまくりです。
物語に集中すると音の差異に気が向かなくなりますよね。
家内と共に多部未華子さん主演の「怪しい彼女」を見て笑い、泣きました。
本家韓国版と80%以上同じストーリーでしたが十分に楽しめました、shuさんはこの様な物は見ないのでしょうね。

8. イメージでしょうか

レンタル不発でしたか。

あの映画はそれらしい音が入っている方の作品と思います。
またのお楽しみとなさってください。

>shuさんはこの様な物は見ないのでしょうね。

やはりドンパチか、アドベンチャーものしか観てないような、そういうイメージになってしまいますかね。皆無とは言いませんが、サラウンド云々を書くとそれらの作品は出番が無くなりますから。

しかし実際には映画ですから、普通は皆ストーリーあってのナンボなのでしょうね。
僕は音にこだわり過ぎで、全体では間違いなく少数派ですよ。
ある人によく言われるのが、「小津安二郎の映画にサラウンド要りますか?」なんですよね。

実はそういうのが仇となって、自分自身にシラケる出来事がありました。
これを立て直すのに、少し時間を要すかも知れません。
この事はここでまた書きます。

プロフィール

HN:
shu
性別:
男性
自己紹介:
「ホームシアターBライフ」のバックヤード、云わば裏ブログです。

「裏」と言うからには若干、「ダークサイド」だったりします。

まあ、管理人の息抜き本音ブログですよ。

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