例のXの話なんですが・・ええ、某DのXのことです。
ちょっと発表のタイミングが早過ぎで、メーカーは困っていることでしょう。
これが普通に、夏ごろのメーカー発で「新型AVアンプに、Xを搭載して出しますよ」のアナウンスだとしたら、まあどうということは無かったろうにと思います。
しかし、どうなんでしょう?
これに影響されるのは、ごく一部のマニアのみだけでしょうから。
さて、当方です。
5.2.4chの仮設置テストを終えて、一度元に戻したところです。
はっきりしましたね。
どちらが良いか。
ただ、上の件の絡みがあって、このネタ今欲しい人いるかな?とも思いました。
いっその事、内緒にしておいて、先行者特権をせいぜい今のうちに堪能しようか・・。
1. 戦略?
せん。どう考えてもアナウンスが早いです。
メーカーは困るでしょうけど、このままではアトモス
対応のみの製品が多く普及してしまいます。
早めにアナウンスしてAVアンプの買い控えをさせて
秋のDTS:X対応製品を一気に買わせる戦略なのかも。
私が経営者ならそう考えます。