忍者ブログ

ホームシアター裏B

ホームシアターBライフで書けない管理人の本音

眼があぁ~!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

1. 遠近、中近、近々

shuさんメガネで苦労されているようですね、年齢を重ねると更に進みます。
よく言われるのが上から順番で、髪、目、耳、肺、心臓、ずーっと下がって男性自身、腰、足と言う順番だそうです。
私もメガネは沢山作っていますが、疲れるのは慣れもありますが、どうしても疲れるのであればひとつのめがねで全てを賄うことをあきらめるべきです。
そもそも朝と夜では視力が完全に異なるのでメガネを夜作ると度が強くなり疲れるめがねになるようです。
乱視も入ってくるのでなお更ですね。
私は運転用、パソコン読書用、ゴルフ用、最近は山用が欲しいと思っています。

2. やはり何本も・・となるのでしょうか。

cafetomさん、こんばんは。

>よく言われるのが上から順番で、髪、目、耳、・・・
あーあ。・・なかなかリアルな話として、受け入れざるを得ないですね。現実的に。

メガネに関してはもっと予備知識を得るべきでした。
最初のミスマッチはそれが原因で、余計でした。
しかし、遠近両用というもの体験できたのは事実で、やはりひとつのメガネで全てを賄うという訳には行かないのは解りました。

現に運転用の遠近のサングラスを作ってしまいました。
しかし性格上、きっちり用途を分けてしまって、何本も作るほどのめり込むのは避けたいな。という思いもあります。

そうなるともう、UHD BDプレーヤーの安い方が買えてしまいすから。(笑)
もっとも、それとこれとは話が違いますね。

3. 快適な累進メガネ生活の実現

Shuさん
いつも楽しく勉強になる記事をありがとうございます。
少し遅いですが、気になる記事を昨日見ましたので書いてみました。

遠近両用レンズ・多焦点レンズ・累進レンズと呼び名は色々とございますが
このレンズは、若い時に使われていた単焦点レンズとは構造が全く違います。
一枚のレンズの中に沢山の度数が配分されているために、レンズの中心よりも
レンズの内側や外側に歪みの部分が出てきてしまう構造にどうしてもなるのです。
しかし本題は、ここからなのですが実は累進レンズは、使うメーカーやグレードのアップ
で全く快適性が違うのです。アンプやスピーカー等をグレードの良いものにしたときに
いい音になっていくことによく似ています。しかしこのことが現実のユーザーさんに
伝わっていないのです。ここが眼鏡業界の問題点なのです!
快適な累進レズは、お店によっては体験レンズとして置いてあります。
スタンダードなレンズとハイグレードのレンズの違いを体験できるようにしておりますが
そのような専門店が悲しいかな少なくなってきているのです。
価格の安さが前面に出てしまって、歪みの多いい古い設計の累進レンズが世の中に今でも沢山出てしまっています。本当は今現在、メーカーが多くの開発期間と企業努力で歪みや・ゆれ・ゆがみなどが少ない快適な累進レンズがあるのですが、そこがユーザーさんに情報として届いていないことがとても残念なのです。
Shuさん累進レンズは、お店選びがとても重要となります。なぜならそのお店の技量がすべて出てしまうのが、累進レンズなのです。例えばフレームの選択・レンズグレードの選択・フィッティング・調整など・このことが上手くいくと若い時の目のように快適にスムーズに焦点があっていきます。遠方・中間・近用というように累進メガネを掛けているという意識はなくなりますよ。(少しの慣れの時間は必要です)
累進レンズはとても素晴らしく快適な要素をたくさん持っています。
今の私たちの生活には欠かせないアイテムですので、ひとつの店舗で決めるのではなく
累進レンズに力を入れている専門店で相談されるとまた違った世界を見れると思います。
いつもshuさんには記事でお世話になっていますので、少しでも問題解決のお力になれればと思いペンをとりました。
長くなりましたが、これからも色んな記事を楽しみにしております。

4. ご助言ありがとうございます。

gigasabeさん、こんばんは。

今回はメガネのご心配をいただきまして、ありがとうございます。

現在の状況ですが、中近を加入度数2.0から1.25に落としたものに替えて、マッチングが取れたようで、ようやく1日掛けていられるようになり、見え方にもかなり慣れて来たところです。

自分自身もかなり神経質な部分もあって、レンズのこと、鼻パットの片側が痛いとか、尋常でなく
苦労しましたが、どうにかこうにか「メガネを掛ける人」になりつつあります。

やはりお店選びと、技量の部分ですね・・。

購入店ですが、おそらくご懸念とされるところの、レンズとセット価格的なお店ではありません。
ですが全国チェーン店ではあります。

>快適な累進レンズは、お店によっては体験レンズとして置いてあります。

レンズのグレード(価格による大まかな見え方の違い)の説明は受けましたが、体験レンズ・・これは残念ながら体験出来ません(置いてありません)でしたね。

店員さんは、店長と、店長が休みの時のサポートが1名。
店長に最初から一貫して見ていただけたなら、もう少しはマシだったかとは思います。
時間は掛かっていますが、このまま信頼関係を継続して行ければ悪いメガネ屋さん(店員さん)でも無いかとは思っています。

6ヶ月の見え方保証があるので、まだ助かっています。しかし最初から保証有りきの作り方では困りますね。

>ひとつの店舗で決めるのではなく 累進レンズに力を入れている専門店で相談されるとまた違った世界を見れると思います。

そうですね。全くよそのお店を知らないのも、損なことかも知れないので、そういう専門店が地元にあるかどうか調べてみます。

あらためて色々と参考にすることが出来ました。
ありがとうございました。

ただいまコメントを受けつけておりません。

眼があぁ~!

・・疲れてしまって困っています。

累進レンズのメガネ、いわゆる遠近両用メガネを作ったのですが・・

まず、それが用途(仕事)で使い難くてアウト。
それではと、保証交換で中近両用のレンズで再作しましたが、眼が疲れすぎるのです。←今ここ

再度のレンズ交換では度数を落とす予定・・こんなんでもう、このひと月毎週のようにメガネ屋へ行ったり来たり。

累進レンズのメガネとは、こんなにも難しいものなのでしょうか?

拍手[4回]

PR

コメント

1. 遠近、中近、近々

shuさんメガネで苦労されているようですね、年齢を重ねると更に進みます。
よく言われるのが上から順番で、髪、目、耳、肺、心臓、ずーっと下がって男性自身、腰、足と言う順番だそうです。
私もメガネは沢山作っていますが、疲れるのは慣れもありますが、どうしても疲れるのであればひとつのめがねで全てを賄うことをあきらめるべきです。
そもそも朝と夜では視力が完全に異なるのでメガネを夜作ると度が強くなり疲れるめがねになるようです。
乱視も入ってくるのでなお更ですね。
私は運転用、パソコン読書用、ゴルフ用、最近は山用が欲しいと思っています。

2. やはり何本も・・となるのでしょうか。

cafetomさん、こんばんは。

>よく言われるのが上から順番で、髪、目、耳、・・・
あーあ。・・なかなかリアルな話として、受け入れざるを得ないですね。現実的に。

メガネに関してはもっと予備知識を得るべきでした。
最初のミスマッチはそれが原因で、余計でした。
しかし、遠近両用というもの体験できたのは事実で、やはりひとつのメガネで全てを賄うという訳には行かないのは解りました。

現に運転用の遠近のサングラスを作ってしまいました。
しかし性格上、きっちり用途を分けてしまって、何本も作るほどのめり込むのは避けたいな。という思いもあります。

そうなるともう、UHD BDプレーヤーの安い方が買えてしまいすから。(笑)
もっとも、それとこれとは話が違いますね。

3. 快適な累進メガネ生活の実現

Shuさん
いつも楽しく勉強になる記事をありがとうございます。
少し遅いですが、気になる記事を昨日見ましたので書いてみました。

遠近両用レンズ・多焦点レンズ・累進レンズと呼び名は色々とございますが
このレンズは、若い時に使われていた単焦点レンズとは構造が全く違います。
一枚のレンズの中に沢山の度数が配分されているために、レンズの中心よりも
レンズの内側や外側に歪みの部分が出てきてしまう構造にどうしてもなるのです。
しかし本題は、ここからなのですが実は累進レンズは、使うメーカーやグレードのアップ
で全く快適性が違うのです。アンプやスピーカー等をグレードの良いものにしたときに
いい音になっていくことによく似ています。しかしこのことが現実のユーザーさんに
伝わっていないのです。ここが眼鏡業界の問題点なのです!
快適な累進レズは、お店によっては体験レンズとして置いてあります。
スタンダードなレンズとハイグレードのレンズの違いを体験できるようにしておりますが
そのような専門店が悲しいかな少なくなってきているのです。
価格の安さが前面に出てしまって、歪みの多いい古い設計の累進レンズが世の中に今でも沢山出てしまっています。本当は今現在、メーカーが多くの開発期間と企業努力で歪みや・ゆれ・ゆがみなどが少ない快適な累進レンズがあるのですが、そこがユーザーさんに情報として届いていないことがとても残念なのです。
Shuさん累進レンズは、お店選びがとても重要となります。なぜならそのお店の技量がすべて出てしまうのが、累進レンズなのです。例えばフレームの選択・レンズグレードの選択・フィッティング・調整など・このことが上手くいくと若い時の目のように快適にスムーズに焦点があっていきます。遠方・中間・近用というように累進メガネを掛けているという意識はなくなりますよ。(少しの慣れの時間は必要です)
累進レンズはとても素晴らしく快適な要素をたくさん持っています。
今の私たちの生活には欠かせないアイテムですので、ひとつの店舗で決めるのではなく
累進レンズに力を入れている専門店で相談されるとまた違った世界を見れると思います。
いつもshuさんには記事でお世話になっていますので、少しでも問題解決のお力になれればと思いペンをとりました。
長くなりましたが、これからも色んな記事を楽しみにしております。

4. ご助言ありがとうございます。

gigasabeさん、こんばんは。

今回はメガネのご心配をいただきまして、ありがとうございます。

現在の状況ですが、中近を加入度数2.0から1.25に落としたものに替えて、マッチングが取れたようで、ようやく1日掛けていられるようになり、見え方にもかなり慣れて来たところです。

自分自身もかなり神経質な部分もあって、レンズのこと、鼻パットの片側が痛いとか、尋常でなく
苦労しましたが、どうにかこうにか「メガネを掛ける人」になりつつあります。

やはりお店選びと、技量の部分ですね・・。

購入店ですが、おそらくご懸念とされるところの、レンズとセット価格的なお店ではありません。
ですが全国チェーン店ではあります。

>快適な累進レンズは、お店によっては体験レンズとして置いてあります。

レンズのグレード(価格による大まかな見え方の違い)の説明は受けましたが、体験レンズ・・これは残念ながら体験出来ません(置いてありません)でしたね。

店員さんは、店長と、店長が休みの時のサポートが1名。
店長に最初から一貫して見ていただけたなら、もう少しはマシだったかとは思います。
時間は掛かっていますが、このまま信頼関係を継続して行ければ悪いメガネ屋さん(店員さん)でも無いかとは思っています。

6ヶ月の見え方保証があるので、まだ助かっています。しかし最初から保証有りきの作り方では困りますね。

>ひとつの店舗で決めるのではなく 累進レンズに力を入れている専門店で相談されるとまた違った世界を見れると思います。

そうですね。全くよそのお店を知らないのも、損なことかも知れないので、そういう専門店が地元にあるかどうか調べてみます。

あらためて色々と参考にすることが出来ました。
ありがとうございました。

プロフィール

HN:
shu
性別:
男性
自己紹介:
「ホームシアターBライフ」のバックヤード、云わば裏ブログです。

「裏」と言うからには若干、「ダークサイド」だったりします。

まあ、管理人の息抜き本音ブログですよ。

フリーエリア

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

フリーエリア

最新CM

[08/21 shu]
[08/21 ラッツ]
[08/19 shu]
[08/19 ラッツ]
[04/25 shu]

ブログ内検索

アクセス解析