デノンから「AVR-X4400H」と「AVR-X6400H」が発表されました。
Auro-3Dを実装したのは時間の問題であったとして、X6400Hが現行旗艦機のX7200WAに限りなく近づいていることが目立つところです。
で、一部の人の気持ちは『X7200WAの後継機は出ないのか?』と。
いや、僕はそこ待ってる訳ではありませんよ。
考えてみてください。
X7200WAの後継機となれば、X6400Hより更に突き抜けた存在でなければいけません。
この流れでは、やはり11ch内蔵アンプで来るのか?
そうなったら、プライスタグは45万円を超えるでしょう。
どうしてもAuro-3Dを再生したい人のためには、有償アップデートで対応してもらえたら良いのではないでしょうか?
1. 無題
結局、セパレートしかないでしょう。
先にマルチパワーアンプを導入してX7200WAをプリ化し、その数年後
しかるべきタイミングでAVプリを導入するのが賢明かと。
うちがそのパターンでした。ヤマハZ7→マルチパワー(MC5501)導入で
Z7プリ化→CX-A5100導入