ホームシアター裏B

物書きをする時間が惜しいので、記事はまだです。

平日の夜なんて取れる時間は知れています。
そこへ持って来て土曜休みが無い週は、記事に手が回らないんです。

ひとつだけ。
PMA-2000REとの組合せで、もっと分厚い音が出て来ました。

フロントに外部パワーアンプとしてPMA-2000REを接続。
サラウンドバックSPを復帰させました。

天井4本とフロア7.2chは初めてになります。
やはり後方音場が広くなりました。良い感じです。

本格稼働は明日以降。

彼の氏は一年前の同誌において「情報量の多さとSN比の高さで88を上回る」という評価記事を書いています。
見方を変えるとこういう評価になるということなのは、ふえやっこだいさんのご指摘の通りです。

業界人やマニアならば、おおよそわかっていた特色の違いなのですが、視点を変えると評価を逆転出来るのです。これは普通の人から見た印象は良くないですね。

ここで僕が気になったのは、なぜ今ああいう記事を挙げたのかです。

やはり後発製品を持ち上げるもなのでしょうか。
それが、今のこなれた価格にもリンクしているのでしょうかね。
もちろん、価格に関しては文句ありませんが。

表でこう書きました。

ここまで価格がこなれている要因、それには理由があるのかも知れません。
これはこの記事の続きの中で触れます。

これに関しての推察が上に書いたことでした。

例のものが到着しています。
この裏までも見にいらっしゃるヘヴィなリピーターさんにだけ、
解るようにお知らせしましょう。




コレですね。




何でしょうか？



これを僕は、ある別の名前で呼んでいました。









・・「箱舟」です。


わかりましたでしょうか？（笑）





ついでに、おまけの超速報です。



「Dolby Surround」VS「Neural:X」レビュー!!


比較対象はAAC5.1ch、ハンガー・ゲーム２（WOWOWエアチェック）
おしゃべりカケスに翻弄されるシーンを5.2.4chで！




僕個人の第一印象ですが・・

Neural:Xが、
Dolby Surroundよりも断然良い。ということはありません。


両者の違いは雰囲気の差程度に感じましたね。

と言うか、Dolby Surroundも良いですよ。

某DTSのように引っ張るつもりはありませんでした。

乗船許可、いやクレジットの処理にイレギュラーがあって待たされましたが、例のものが届きます。

この週末に第一報が出来るでしょう。