忍者ブログ

ホームシアター裏B

ホームシアターBライフで書けない管理人の本音

あれ、どうなってる?

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

1. 映像もダメ・・・

音響もアレですが、映像の4Kも2Kマスターのものをアップコンして
パッケージにして4KBDとして売るような○○商法です。それって2Kを
プレーヤーでアップコンしても同じ事じゃなかろうか。

3Dがこけて4Kもこけて、今度は何とかHDRで売ろうという事ですが、
HDRを活かすため今度はPJの輝度を上げて映画で最も大事な黒が浮く
というトンチンカンな事をやり出して開いた口が塞がらん状態です。

そもそも映画画質は暗い場面が多く、暗い部屋の中で目の虹彩を広げて
ほんのり映る味のある立体感豊かな映像を楽しむものでした。

それが今やテカテカでパキパキでペッタンコなテレビのような、まさに
目を刺すような眩しいのが良い映像と言う流れになり各社必死になって
開発している有様です。

でもそう言う映像はいくらがんばっても明るいテレビには勝てんのです。

2. 一般向け?

そんなですか。

しかし一般ユーザーのニーズは、案外そういう傾向にあるのかもしれませんね。

ほとんどの人が、スタンダードポジションのままでしょうから。

一昔前の僕のPJと、現行BDの組み合わせで、まだ行けるのでは?笑



3. DTS:X

shuさんおはようございます。
PioneerのSC-LX59のDTS:X対応アップデートは来週の火曜日から、いやー世間ではもう既にDTS:Xは忘れ去られてしまったのかと言うほどに影を潜めている中パイオニアの対応は一番遅いのではないでしょうか?
何だか皆さんのレポートを拝見させて頂く限りあまり期待は持たないほうが良さそうです。
かつてMalaysiaに住んでいた頃何処の電気屋、デパートにもホームシアターのデモスペースがありDTSのデモに皆驚き、特にチャイニーズの反応は凄くて大きなスピーカーセットを買い捲っていました。
あのような技術の進化によって人を歓喜させるような革新は10年に一度位かと思いますがなかなか次が来ませんね、8K画質は期待できるのではと思いますがTV放送が一般化されるのにはオリンピックを待たなくては無さそうですね。

4. 無題

Cafe Tomさん、こんばんは。

確かにパイオニアは、とんでもなく後手を踏んでしまいましたね。
相当数のユーザーは見限って、他社に乗り替えたりもしたことでしょう。

しかし幸か不幸か、肝心のソフトの弾数はほとんど無いに等しく、ユーザーのダメージは皆無ではないものの、少なく済んでいるのは何とも皮肉な話です。

ただいまコメントを受けつけておりません。

あれ、どうなってる?

オモテの記事ですか?
ぼちぼち書こうと思っています。

しかし、未だに例のメガネの件を引きずっています。
モノへのこだわりもありますし、感じ方がシビアな方なので苦労しています。


それともう1つ。
皆さんからの「どうなってる?」を想像するのですが・・

「その後、DTS:Xについての言及が無いじゃあないか」

これですか?

実はこれ、ほとんど追っかけていません。

所有のソフトも「クリムゾン・ピーク」だけでした。
対応ソフトが何本有るのかも把握していません。
「マネーショート」ってのが対応らしいのは知っていますが、作品的に興味をそそりません。

これじゃあ仕方がないので、「ズーランダーNo.2」を買って観ました。




まずは、冒頭から低音のレベルがすごいことに驚きます。
それと、これはひょっとして

オブジェクトか?っていう音が入っているような気もします。

アトモスについても同じなのですが、従来の7.1chと比べて仰天するほどでも無いっていうのが、その感想をして「気がします」程度に収まってしまうのです。しかしサラウンドとして体験する価値がある方の作品・・だとは思います。

が、・・しかし、その内容がおバカ過ぎです。

サラウンドの出来と、思わぬキャスティングがあるので、最後までなんとか観れます。

そうでなければ、途中で停止ボタンを押したくなるような映画ではあります。(笑)


そうそう、近々2016版のDTSデモディスクを自宅で観る機会を得られそうです。
一応、感想があれば書きます。


あ、それとアトモスの「ピクセル」・・僕はだめでした。そんなに評価できません。

なぜかなあ。
パイオニア機の方が再現性に長けるのか・・・?




ズーランダー No.2 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]




拍手[5回]

PR

コメント

1. 映像もダメ・・・

音響もアレですが、映像の4Kも2Kマスターのものをアップコンして
パッケージにして4KBDとして売るような○○商法です。それって2Kを
プレーヤーでアップコンしても同じ事じゃなかろうか。

3Dがこけて4Kもこけて、今度は何とかHDRで売ろうという事ですが、
HDRを活かすため今度はPJの輝度を上げて映画で最も大事な黒が浮く
というトンチンカンな事をやり出して開いた口が塞がらん状態です。

そもそも映画画質は暗い場面が多く、暗い部屋の中で目の虹彩を広げて
ほんのり映る味のある立体感豊かな映像を楽しむものでした。

それが今やテカテカでパキパキでペッタンコなテレビのような、まさに
目を刺すような眩しいのが良い映像と言う流れになり各社必死になって
開発している有様です。

でもそう言う映像はいくらがんばっても明るいテレビには勝てんのです。

2. 一般向け?

そんなですか。

しかし一般ユーザーのニーズは、案外そういう傾向にあるのかもしれませんね。

ほとんどの人が、スタンダードポジションのままでしょうから。

一昔前の僕のPJと、現行BDの組み合わせで、まだ行けるのでは?笑



3. DTS:X

shuさんおはようございます。
PioneerのSC-LX59のDTS:X対応アップデートは来週の火曜日から、いやー世間ではもう既にDTS:Xは忘れ去られてしまったのかと言うほどに影を潜めている中パイオニアの対応は一番遅いのではないでしょうか?
何だか皆さんのレポートを拝見させて頂く限りあまり期待は持たないほうが良さそうです。
かつてMalaysiaに住んでいた頃何処の電気屋、デパートにもホームシアターのデモスペースがありDTSのデモに皆驚き、特にチャイニーズの反応は凄くて大きなスピーカーセットを買い捲っていました。
あのような技術の進化によって人を歓喜させるような革新は10年に一度位かと思いますがなかなか次が来ませんね、8K画質は期待できるのではと思いますがTV放送が一般化されるのにはオリンピックを待たなくては無さそうですね。

4. 無題

Cafe Tomさん、こんばんは。

確かにパイオニアは、とんでもなく後手を踏んでしまいましたね。
相当数のユーザーは見限って、他社に乗り替えたりもしたことでしょう。

しかし幸か不幸か、肝心のソフトの弾数はほとんど無いに等しく、ユーザーのダメージは皆無ではないものの、少なく済んでいるのは何とも皮肉な話です。

プロフィール

HN:
shu
性別:
男性
自己紹介:
「ホームシアターBライフ」のバックヤード、云わば裏ブログです。

「裏」と言うからには若干、「ダークサイド」だったりします。

まあ、管理人の息抜き本音ブログですよ。

フリーエリア

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

フリーエリア

フリーエリア

最新CM

[08/21 shu]
[08/21 ラッツ]
[08/19 shu]
[08/19 ラッツ]
[04/25 shu]

ブログ内検索

アクセス解析