何の話かって?
ヤマト繋がりです。
オリジナルでデスラーの側近だった、タラン。
ひげに細おもての、いかにも執事といった容姿。
ディッツ総督にドメル将軍と同乗していた人物がそう。
そのタランはオリジナルの後のシリーズで、その容姿が変わっていたのをご存知か?
いかにも無骨な猛々しい容姿に変わっていた事を。
もっとも、シリーズを通してキャラは変わるは、死んだ人をそうでない事にしたり、まあ色々とあったのです、ヤマトに関しては。
その辻つま合わせが、今回の「2199」では出来てるじゃん。
という話。
「2199」ではガミラスのキャラにも名前と苗字がある。
で、そのタラン。
タランが二人居るではないか・・。
しかも一方の「猛々しい方のタラン」が、「細おもての方のタラン」を兄さんと呼んでいるではないか!?
そうか!
あの二人は兄弟だったという、設定だったのか。
うーん、当時のファンとすれば激しく納得の設定なのでした。
しかし、ヒルデ・シュルツとか反則だよなあ。
あのシュルツにあんな娘が・・。
とか思っていたら、何と、
仕掛けたの地球の方だっただとおぉお。
いいねえ!宇宙戦艦ヤマト2199。
1. リメイク,,,。
相変わらず、デスラーはヒトラーのオマージュなのは外せないのでしょうね。
そうそう、KEF Q 100のサラウンドスピーカーは、しっかり機能しております。完璧なまでの音色の同調、広いサウンドステージ、5.1ならではの音像定位、KEF Q 100 のサラウンドスピーカーは大正解でした。フロントラインの強化が課題として、残っていますが、やはりQ 600 で、大幅な強化が必要だと感じる次第であります。