最近、今年一番の蒸し暑さな気がしますが、皆さんのところはどうでしょうか?
さて、ここには、たまに思いつきで書いてみます。
ただし、情報(文字数)は抑えます。でないと休んでいる意味がないのでですね。
ヤマハの新型AVアンプが、そろそろ市場に出て来ますか?
それに搭載の「SURROUND:AI」についてです。
そう来たかと。これはヤマハのAVアンプの欠点を補うものと個人的には思っています。
欠点とは?・・
・シネマDSPのプラグラムが多すぎる。
僕なんかは、映画の内容よりもサラウンドプログラムの方が気になって仕方がないんですね。
あっちこっちと切り替えたくなるんで、終いには煩わしくなっちゃう。
・シネマDSPは、センターSP以外から出るセリフに違和感がある。
例えば、セリフが他のスピーカーからも出るようなシーンがあります。
そのセリフに余計なエコーが乗る違和感は、相当な違和感です。
この点を「SURROUND:AI」なら、
・プログラムの切り替え自体が要らない。
・シーンごとの響きがコントロールされるはず。
これらの点で評価できると思うのです。
そう言えば、響きの調整項目はAuro-3Dのパラメーターにあって・・まあ、これはまたにします。
ところで、D&M以外のメーカーは、いつAuro-3Dに対応するのか、しないのか・・
RX-A2080 [H:チタン] YAMAHA[ヤマハ] 9.2ch AVアンプ ※8月下旬発売予定
1. 無題
さて、昨日のニュースになりますが、個人的に待っていたDENON AVR-X4500Hの発売が発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1140449.html
shuさんに比べると、BライフどころかCライフ程度かもしれませんが。。。
と、ここでわざわざ雑談させていただいのは、shuさんのAVC-X8500Hレビューを読んでいく中で、【フロントハイト、リアハイトスピーカー設置による、Auro-3D、Dolby Atmos両方を再生できるシステムの構築】といったあたりに構想がまとまりそうだからであります。
やはり、リビングシアターということもあり、トップミドルの設置は困難なもので。。。
現在は、フロントハイト寄りの5.1.2chですが、冬のボーナスあたりで投資して、5.1.4chに更新できればと目論んでるところであります。