オモテの記事で書いた、自作タップからヒントが見えたので、その後色々と試してみた。
まずはゾノトーン6NPS-3.5 Meisterの残り1.2mのプラグはどうするか。
最初のと同じでは芸が無かろうという事で・・・。
確かに変わる。メッキの色(音色)が乗るのが判る。
しかしハイ上がりでちょっとキツイ。
次、そもそもフジクラ・ダイアはアリか無しか?
介在からして、硬い多い。ナイロンの紐まで入っている。
とにかく無骨なケーブル。
いわゆる設備用「電線」と言って良い物。
一方でギターアンプ用途などの方面でも重宝されている様だ。
オーディオと、ギターアンプ。
単純に比較はどうだろう。
後者はそれ専用で、その音しか出さない。演奏機材である。
同じなのか、違うのか。
オーディオ用途としての音質に関する評価は既にある。販売元のサイトや福田氏の書籍に書いてある。
なるほど、これはその通りだと思った。
こちらもタップ製作の残りがあった。
という事で・・。
これで試してみよう。
多分メッキプラグは合わないと思っているから。
で今のところ。
見えて来た部分と、そうでない部分があり。
詳細はまた。
どっちで書くかな。
1. 一気ですね。
自分はプラグの変化は聞き取れず、使いやすさぐらいの評価しかできませんでしたf(^_^;
アパートシアターでは音量もそこそこですので、気付けないのかも知れないです。しかし、見えない努力の積み重ねが音作りには大切ですよね!となると、shuさんのブログコメントはますます見逃せない展開になってしまいました(^^)d
それはさておき、タップと電ケーの配置が変わりましたね。フジクラタップにフジクラ電ケーではフジクラのクセが出過ぎて、チャンネルの繋がりに問題がありそうですね。アンプの環境はAVアンプと外部アンプの環境は出来る限り統一させたいものですよね。写真にあるフジクラはどこに使われたのか、次回のブログが楽しみです。
ちなみにうちは5.5SQ フジクラで壁コン~タップ~アンプを統一しています。