オモテの記事ですか?
ぼちぼち書こうと思っています。
しかし、未だに例のメガネの件を引きずっています。
モノへのこだわりもありますし、感じ方がシビアな方なので苦労しています。
それともう1つ。
皆さんからの「どうなってる?」を想像するのですが・・
「その後、DTS:Xについての言及が無いじゃあないか」
これですか?
実はこれ、ほとんど追っかけていません。
所有のソフトも「クリムゾン・ピーク」だけでした。
対応ソフトが何本有るのかも把握していません。
「マネーショート」ってのが対応らしいのは知っていますが、作品的に興味をそそりません。
これじゃあ仕方がないので、「ズーランダーNo.2」を買って観ました。


まずは、冒頭から低音のレベルがすごいことに驚きます。
それと、これはひょっとして
オブジェクトか?っていう音が入っているような気もします。アトモスについても同じなのですが、従来の7.1chと比べて仰天するほどでも無いっていうのが、その感想をして「気がします」程度に収まってしまうのです。しかしサラウンドとして体験する価値がある方の作品・・だとは思います。
が、・・しかし、
その内容がおバカ過ぎです。
サラウンドの出来と、思わぬキャスティングがあるので、最後までなんとか観れます。
そうでなければ、途中で停止ボタンを押したくなるような映画ではあります。(笑)
そうそう、近々2016版のDTSデモディスクを自宅で観る機会を得られそうです。
一応、感想があれば書きます。
あ、それとアトモスの「ピクセル」・・僕はだめでした。そんなに評価できません。
なぜかなあ。
パイオニア機の方が再現性に長けるのか・・・?
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