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ホームシアター裏B

ホームシアターBライフで書けない管理人の本音

今、な訳。

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コメント

1. 無題

こんばんは、ご無沙汰しております。
パイオニアのAVアンプはプリ出力が優秀みたいですね。
内蔵アンプと外部パワーアンプ(デノン)ですとかなり
音質は違いますか?

ところで、パイオニアはカーAV縮小みたいですね。
カロッツエリアXは撤退、エンジニアはリストラだそうです。
なんだか寂しい時代ですね。

2. 無題

ラッツさん こんばんは。しばらくでした。

今回の選択、意外に思われましたでしょうか?
当方、こういう凝った機械が好きなものですので・・。

すみません、今のところ2000REは繋いでいませんので、音質の違いは何とも言えません。

デジタルアンプ故の音の立ち上がりと、フルバンドフェイズコントロールの効果は、音質云々を補って余りあるという印象です。

特にスピーカーをたくさん使うサラウンドでは効果がちがいます。

なのでアナログアンプの2000REとの組み合わせは今のところ考えていません。

いずれ2000REはピュア専用として使うつもりですので、その時は比較できると思います。

パイオニアは凝った製品を作るんですけどね。
商売とすれば、あまりにマニア向けでも?って言うことなんでしょうか。




3. 無題

こんばんは。
LX-78はデジアンなんですね。
なら、逆に外部アンプで鳴らしたらちょっと勿体無いですね。
デジアンはトランジェント特性に優れているので、音にキレ
がありますよね。
実はデスクトップPCにはサイズ製の安いデジアンを使ってい
るのですが、下手な真空管アンプよりも音が良いですね。

LX-78はまだ聴いた事がないのですが、4311とは鳴り方がかなり
違いますか?
多分、ローエンドの伸びと厚み、レンジの広さはLX-78の圧勝
だとは思いますが、中域の濃さと押し出しは4311といった感じ
ですかね?

AVR-4520の後継は年内は出ないようですが、もしかしたら
中堅機だけ残して、ハイエンド機はこのままフェードアウト
だったりするんですかね?

4. 無題

ラッツさん、こんばんは。

4311とですか。
ほとんどメインSPに繋いでいた2000REとの比較になりますが・・

>多分、ローエンドの伸びと厚み、レンジの広さはLX-78の圧勝だとは思いますが、

そうでもありません。
デノンの音質バランスは、中低域がゆったりした、ピラミッド型。

パイオニアは極端に言うと、逆ピラミッド型と言えるようです。

実際、音像イメージはデノンの方が広がりがあり、パイオニアは情報量は多いですが、センター寄りに凝縮して、広がり感は少ないです。

2chを聴く分にはPMA-2000REの方が味があります。

しかし、サブウーファーも含めたマルチチャンネルとなると、MCACCの補正、特にフルバンドフェイズコントロールの効果で、音のフォーカスがぴったり揃う感じは、最大の売りだと思います。

4520の後継は、5000番台として今年中にあると思っています。

ただいまコメントを受けつけておりません。

今、な訳。

AVアンプSC-LX78、稼働してからもう2週間程度が経ちます。

購入にあたり、『今か1年後か』と言いましたが、その訳を白状しましょう。

パイオニア機を検討するには、どうしても試聴が欠かせないと考えたのです。
ネガティブなレビューも見かけてきましたのでね。

デジタルアンプに対する好みでしょうか。酷評する方がいらっしゃる・・・。

そこで地元のショップでデノンのX4000とパイオニアのSC-2023を2chで、聴き比べさせてもらいました。

販売員のN氏とは感性が合うようで、機器の説明や聴いた感想については、ほぼ共有できます。

N氏はピュアオーディオ志向の強い人です。
ハイレゾが登場して昨今、デジタル臭いとかという表現はもう古いとか。

押しはパイオニアであると言います。特に音楽ものは。
逆に映画の迫力は(低音)の表現は物足りないのでないかと。

実際に聴いた感想と違いについてはまた、オモテの方で触れるとして、僕にはネガティブな感じは全く受けませんでした。
下位機種の2023であっても、AVアンプにありがちな音痩せ、聴き劣りが無かった。

そんなんで、ここまで試聴、相談をしておいて、
購入はAバックで。とか出来んでしょう。

問題は価格差なんですよね。
今のうちなら価格差は最小でしょう。

これが数ヶ月後には、目もあたらん位に開いていくんですね。

だったら地元で購入は今が、吉。

しないんだったらまた1年後の新型狙いか、型落ち狙い。後者は僕には考えにくい。

価格差については、ヤフオクで4311を出品。
十分に取り返し出来ています。


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1. 無題

こんばんは、ご無沙汰しております。
パイオニアのAVアンプはプリ出力が優秀みたいですね。
内蔵アンプと外部パワーアンプ(デノン)ですとかなり
音質は違いますか?

ところで、パイオニアはカーAV縮小みたいですね。
カロッツエリアXは撤退、エンジニアはリストラだそうです。
なんだか寂しい時代ですね。

2. 無題

ラッツさん こんばんは。しばらくでした。

今回の選択、意外に思われましたでしょうか?
当方、こういう凝った機械が好きなものですので・・。

すみません、今のところ2000REは繋いでいませんので、音質の違いは何とも言えません。

デジタルアンプ故の音の立ち上がりと、フルバンドフェイズコントロールの効果は、音質云々を補って余りあるという印象です。

特にスピーカーをたくさん使うサラウンドでは効果がちがいます。

なのでアナログアンプの2000REとの組み合わせは今のところ考えていません。

いずれ2000REはピュア専用として使うつもりですので、その時は比較できると思います。

パイオニアは凝った製品を作るんですけどね。
商売とすれば、あまりにマニア向けでも?って言うことなんでしょうか。




3. 無題

こんばんは。
LX-78はデジアンなんですね。
なら、逆に外部アンプで鳴らしたらちょっと勿体無いですね。
デジアンはトランジェント特性に優れているので、音にキレ
がありますよね。
実はデスクトップPCにはサイズ製の安いデジアンを使ってい
るのですが、下手な真空管アンプよりも音が良いですね。

LX-78はまだ聴いた事がないのですが、4311とは鳴り方がかなり
違いますか?
多分、ローエンドの伸びと厚み、レンジの広さはLX-78の圧勝
だとは思いますが、中域の濃さと押し出しは4311といった感じ
ですかね?

AVR-4520の後継は年内は出ないようですが、もしかしたら
中堅機だけ残して、ハイエンド機はこのままフェードアウト
だったりするんですかね?

4. 無題

ラッツさん、こんばんは。

4311とですか。
ほとんどメインSPに繋いでいた2000REとの比較になりますが・・

>多分、ローエンドの伸びと厚み、レンジの広さはLX-78の圧勝だとは思いますが、

そうでもありません。
デノンの音質バランスは、中低域がゆったりした、ピラミッド型。

パイオニアは極端に言うと、逆ピラミッド型と言えるようです。

実際、音像イメージはデノンの方が広がりがあり、パイオニアは情報量は多いですが、センター寄りに凝縮して、広がり感は少ないです。

2chを聴く分にはPMA-2000REの方が味があります。

しかし、サブウーファーも含めたマルチチャンネルとなると、MCACCの補正、特にフルバンドフェイズコントロールの効果で、音のフォーカスがぴったり揃う感じは、最大の売りだと思います。

4520の後継は、5000番台として今年中にあると思っています。

プロフィール

HN:
shu
性別:
男性
自己紹介:
「ホームシアターBライフ」のバックヤード、云わば裏ブログです。

「裏」と言うからには若干、「ダークサイド」だったりします。

まあ、管理人の息抜き本音ブログですよ。

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