SONYから5000番台のAVアンプ、突然の復活。
ようやくSONYのAVアンプもドルビーアトモスに加えて、一気にDTS:X対応のラインナップに加わる。
ひょっとしたら、AVアンプの開発を止めてしまったのかと思ったのは僕だけだったろうか。
しかし、ファンのみならず、これで溜飲を下げたことだろう。
他社に遅れること1年・・その理由は分からない。
まさかドルビーアトモス、まだ時期尚早と見たのか。(商業的には無いか)
結果的にはリリースを1年見送った事で、ユーザーがDTS:Xによって振り回され、落胆するのを救ったのだと考える事も出来るが・・。
独自の機能、スピーカーリロケーションがどのようにマッチするのか・・しかし何にしてもソフトの出来が今のままなら、どうやっても同じか。
SONYの海外HPは
こちら。
フロントのシーリングパネルは、しっかりついている。
まさかの着脱式?