日記

出来る事と出来ない事

4K対応プロジェクター
UHD BDプレーヤー

迷光対策
サラウンドSPと、サラウンドバックSPのスピーカーケーブルのアップグレード

Auro-3Dの動きが影響した場合・・

年末年始の休みに向けて、今考えていることなんですが、近々「表側」にまとめて書いてみます。

[4回]
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眼があぁ～！　近況

なんのこっちゃ・・と？

前回の記事はこちらです。

メガネ、と言うか老眼鏡の話です。
以前ご心配いただいた方もいらしたので報告です。

今年の4月に、前回記事で書いていたメガネ屋のSという店を見限って、別のメガネ屋さんに変えた訳です。

で、これまで半年余り・・問題無いんですよ。

基本、3種類の価格設定のお店です。
メガネ屋のS店じゃあ、散々けなしてましたけどね。

安かろう・・ってことは無いと思います。見え方も物も良いと思いますね。

結局、普段使いの遠近両用を1本と、運転用の薄い色のサングラスで遠近両用を1本。
それに常用の中近両用を1本。この間に3本も作れましたから。

メガネS店じゃあ、高い勉強代を払ったっていうことでしたよ。

[0回]
少数派？

　このクラスのスピーカーでバイワイヤリング、あるいはバイアンプ接続で使われるということが少ないから。

バイワイヤリング、バイアンプ接続で使う比率は日本だけがダントツなのだそうです。

どこかに、こう書かれていましたね。

ではこれは・・・

いや、これはこの時点ではベストな方法であったわけですが・・。

KEFいわく、『シングルワイヤでいいじゃん』って話ですが、ケーブルメーカーさんは泣きますね。

[5回]
Auro-3D対応AVアンプ登場

デノンから「AVR-X4400H」と「AVR-X6400H」が発表されました。

Auro-3Dを実装したのは時間の問題であったとして、X6400Hが現行旗艦機のX7200WAに限りなく近づいていることが目立つところです。

で、一部の人の気持ちは『X7200WAの後継機は出ないのか？』と。

いや、僕はそこ待ってる訳ではありませんよ。

考えてみてください。

X7200WAの後継機となれば、X6400Hより更に突き抜けた存在でなければいけません。

この流れでは、やはり11ch内蔵アンプで来るのか？

そうなったら、プライスタグは45万円を超えるでしょう。

どうしてもAuro-3Dを再生したい人のためには、有償アップデートで対応してもらえたら良いのではないでしょうか？

[7回]
どうしてる

お休みなので、『どうだ記事更新したかな？』などと覗いていただく事もあろうかと。

OPPOとか関心ゼロとは言いません。

でも、ない。

皆がこの時期、資金とするはずのものが今回は無し。

世の中ね、皆んながもらってると思うなよ！

ネット上の書き込みでたまに見かけるのがこういうの。

『今度のボーナスで何々買う予定』

こういう発言は控えていただけますか？(笑)

と言いながら馬鹿なことに、ちょっと当てにして別のものに散財してしまったからもう、しばらくはチ～ンとしているしかなくなりました。

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[3回]